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ハイエルフ

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歴史上、ハイエルフは、元々エルフという1つ種族であった。

しかし、ある時期を境にして、ハイエルフと
ウインドエルフに枝分かれしてしまう。

ウインドエルフは、自然を愛する種族。
ハイエルフは魔法と魔法文明を愛する種族であった。

全く相容れない種族に分かれてしまったので
いくつかの争いを始めてしまった。

しかし、魔法を重要視するハイエルフは、コアという
魔力の源が暴走してしまうという不幸な事件に遭ってしまう。

結果、最も悲しい事件として、ウインドエルフは
全て消え去ってしまった。

そして、エルフからはハイエルフだけが残った。

ハイエルフは、魔法を使って歴史上いくつかの争い事を
してきたが今はヴァルキオン連合の名の下に他の種族と
和解して、知識のある種族として生き残っている。

ハイエルフの独特な教育環境として幼少期から
エリートとしての非常に厳しい英才教育を受けていると
いわれている。

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バラカ

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巨人の種族で過去歴史上、巨人の種族は巨大な帝国を
作っていたと言われる種族であった。

巨大な帝国を作った巨人達は、非常に傲慢になってしまって
悪い巨人が増えていった。

世界の覇権を狙って色々な所を従えていたり
(アーマンを隷属)征服したりしていたが歴史上
滅んでしまった。

そんな巨人の種族の中で、傲慢にはならずに知識の
探究心を追い求めていた種族バラカは

知識を求める平和的な性格を神に認められて
今まで生き残るに値する種族だったと言われている。

一般的に知識を求める賢者的な種族である。

バラカは、知識を追求しすぎて本を読み出すと
周囲のものが何も目に入らないほど没頭してしまうという。


エリーン

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歴史的背景は、ポポリと同じく自然を愛する
種族である。

エリーンは、耳と尻尾に動物の名残を残している
種族である。

ポポリ連合は、エリーンとポポリを総称して
ポポリ連合と呼んでいる。

ポポリ連合では、エリーンがポポリを率いている
社会の階級になっている。

しかし生来、自然を愛する非常に仲の良い種族であり
エリーンがポポリを隷属しているという関係は無く

仲良くエリーンを先頭にして成り立っているのが
ポポリ連合である。

ポポリ

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ポポリ連合という連合の名の下に、
自然を愛する完全動物型の種族である。

過去歴史を見ても、自然を守る為に
傲慢な巨人の帝国と戦ったり

自然よりも魔法や魔力の文明を愛するハイエルフと
激しい争いを続けていた。

その為一時期はハイエルフとは、
かなり険悪な状態であった。

性格は、おっとりしているが、やる時はやるという性格である。

ポポリ連合は、エリーンとポポリを総称して
ポポリ連合と呼んでいる。

ポポリ連合では、エリーンがポポリを率いている
社会の階級になっている。

しかし生来、自然を愛する非常に仲の良い種族であり
エリーンがポポリを隷属しているという関係は無く

仲良くエリーンを先頭にして成り立っているのが
ポポリ連合である。

アーマン

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アーマンは、戦士の種族である。

しかし歴史を振り返ると、バラカとは異なる
傲慢な巨人族が栄えていた時代に

奴隷になっていた時期があった。

しかし奴隷だった時期でも戦士の魂は捨てずに
決して野蛮ではなく、勇敢な種族として

辛い日々を耐え抜いて巨人族の呪縛からも解き放たれ

ヴァルキオン連合の名の下に他の種族と和解している。

アーマンの社会では、先祖代々の角を受け継いでいく
という習慣がある。


キャスタニック

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歴史的に見るとキャスタニックは、元々職人の種族で
武器・防具・魔法の道具などを作っていた。

神の戦争の時代に、とてつもない威力を秘めた
神の武器ですら作っていた。

しかし不幸な事件が起き、神の為に作った巨大な
武器が暴走してしまった。

その暴走により、大地は破壊され、強力な魔力が一気に
放出してしまい、世界中のキャスタニック全員の精神を
変えてしまったのである。

キャスタニックの精神を変えた結果

何故か気まぐれな性格になってしまった。

一部真面目な礼儀正しいキャスタニックも居るが、
世界中の大多数のキャスタニックは少し気まぐれな性格を
残している。

生来、スリルを楽しむ性格である。
その為、ギャンブルの名手としても知られている。

ヒューマン


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歴史上でみると、ある大きな罪を犯してしまい1,000年間も放浪
しなければいけないという呪いを掛けられてしまった種族である。

過去、色々な所を放浪した種族だった。

1,000年経ってようやく呪いが解けて、一つの場所に
定住することもできた。

元々、経済能力が高くて、非常にコミュニティ能力もあって
前向きなので一回、定住してからは非常に巨大都市、
ヴェリカを建設した種族である。

生まれながらにして探検家とも言われるほど冒険心の
旺盛な種族である。

ヒューマンによってアルボレアは、多くの洞窟や遺跡が
発掘されている。

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